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『岩手日報』(2023年12月7日付)の政治経済欄にて、弊社SNS統括 平賀大地登壇「マーケティング事例研究会〜インフルエンサー完全攻略 in 岩手〜」の取材記事が掲載されました。

※この記事は岩手日報社の許諾を得て転載しています。

弊社は、LDXプロジェクト(※1)の一環として、株式会社ファーストサウンド、杜陵高速印刷株式会社と共同で、インフルエンサー施策を学べるイベント「マーケティング事例研究会~インフルエンサー完全攻略 in 岩手〜」を、2023年12月6日(水)、岩手県盛岡市「マリオス盛岡地域交流センター」にて開催しました。

(※1)LDXプロジェクト(ローカルデジタルトランスフォーメーションプロジェクト)
ローカルエリアのオンオフ統合コミュニケーションの実現に向けて、DX人材の育成や各分野におけるデジタル課題解決を推進するプロジェクト。

■イベント概要
<スケジュール>
・10:00〜 ご挨拶、インフルエンサー施策事例紹介
・11:00〜 トークセッションタイム
・11:30〜 質疑応答

<講師>
講師:CARTA MARKETING FIRM プロダクト事業局 局次長・SNS統括 平賀 大地
ゲスト:アナウンサー兼インフルエンサー 長谷川 朋加氏

■イベントの様子
前半は、講師の平賀が、SNSの歴史(アメーバブログAmeblo〜TikTokまで)と共に、インフルエンサーマーケティングの進化について語りました。

SNSを利用したインフルエンサーマーケティングは、現在【3.0】時代に突入したと言及。

【1.0】は、“商品と私”だけを映した、いわゆる「ニコパチ」から始まり、
そこにアンバサダー企画やイベントを組み合わせるなどの【2.0】へと進化を遂げました。
現在の【3.0】では、SNS施策自体が、広告・広報として発信され、SNS起点でクロスメディア化される「&Social(※2)」時代に突入しています。

(※2)「&Social」詳細はこちら

また、時代は長尺動画から短尺動画(3分以内の長さの動画コンテンツ)へと移り変わっており、「TikTokの動画クリエイティブは最初の2秒が命!」と訴えました。

中盤では、参加者も交えたクイズを実施。
ここで一部をご紹介。みなさんも一緒に考えてみてください。

【質問:TikTokでハンバーガーのお店を紹介する際、どれが最も効果的な動画でしょう?】

正解は...

Cの「既に、いきなりハンバーガーを食べている」

いかがでしたか?
会場の正解率は約70%!
TikTokは、言語説明よりも「本能による訴え(ビジュアライズ)」が大切だと語りました。

その他、効果最大化を実現する「&Social理論」と共に、TikTok・Instagram・YouTubeなどのSNSを活用したインフルエンサー施策事例を紹介しました。

続いて、ゲストの長谷川朋加さんとのトークセッションを実施。
参加者の質問に回答しながら、エリア特化型のインフルエンサー施策や、岩手県の企業特色を活かしたSNS活用方法について解説しました。

長谷川さんは、SNS運用をする上で、
・毎日投稿すること
・自分が感じたことを自分の言葉で伝える
・他の企業・商品・サービスと比べない
・強い言葉を使わない
上記項目が大事だと語りました。

質疑応答では、「#PR」をつけることによる広告効果の増減や、台湾・香港に向けた越境施策など、参加者から多岐にわたる質問があり、参加者の熱量が伝わってくる有意義な時間となりました。

当日は70名以上の参加者にお集まりいただき、LDXプロジェクト初となる岩手でのマーケティングイベントは大盛況のうちに終えることができました。

LDXプロジェクトは、今回のような機会を通じて、知識や経験を広く共有し、引き続きデジタル人材の育成、ローカルエリアの自治体・企業のDX化推進に取り組んでまいります。