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今回から始まった「&Social バズ道場」!
このシリーズでは、SNSマーケティング施策を検討しているクライアント様へ、弊社のSNSマーケターが媒体別でのバズらせ方をご紹介します。実際にどの様な点を意識しながらアカウント運用・SNS広告運用を行っているのかなども合わせてお伝えしますので、お楽しみに!それでは稽古 其の壱!参りましょう!
登場人物
仁(じん)くん
26歳、ある企業のマーケティング担当をしている若手熱血ビジネスマン。
ちょっぴりどんくさいところがあるが、周りから好かれている。
岡本さん
2020年に中途採用で株式会社KAIKETSU(現 株式会社 CARTA MARKETING FIRM)に入社。入社後すぐに大手アパレルメーカーを担当し、SNS運用やインフルエンサー施策を実施。現在はアカウントプランナーとして、業界問わず様々なジャンルでSNSマーケティングを担当。
新企画「&Socialバズ道場」!
仁くん、「&Socialバズ道場」にようこそ!ここではSNSのプロである僕と僕の所属する「&Social」のメンバーが各SNS媒体でバズる方法を教えるよ!今回は1回目の稽古だから、基本である「バズるの定義」について解説するよ。
岡本さん、いや岡本師匠!よろしくお願いいたします!
「バズる」の定義とは
さっそくですが、その「バズる」の定義ってなんですか?
一言で言うと想定以上の人にリーチすることだよ。例えば、とあるアニメが好きな人向けに発信しているコンテンツが、それに関心のない人にまで届いている、といった状況だね。
どのように測るのですか?やっぱりいいねの数なんでしょうか?
いいや、いいねの数はバズる指標として重要なんだけど、測定基準としてはリーチ数やインプレッション数でバズっているのかを計測するんだ。これはプラットフォーム側のアカウントのインサイトで確認できるよ!
「バズる」にも種類がある?
ここからはより詳細に「バズる」ことについて見ていこう。バズるにも種類があるんだよ!大きく分けると「①投稿コンテンツがバズる」「②商品がバズる」かな。
それぞれ詳しく説明するよ!
①投稿コンテンツが「バズる」
これはコンテンツの再生数やインプレッション数が多いなどの状況だね。これによりアカウントの注目度や、商品や人への認知、興味が高まっていくよね。アカウント運用の目線で言うと、アカウント自体の注目度を高めたかったり、フォロワー数を増やしたいとなると、「バズる」投稿は重要になってくるね。
この種類のバズを達成するには、何を意識すべきでしょうか?
SNSプラットフォームごとにいくつかあるんだけど、基本的にはその投稿の視聴時間と、いいね数、保存数といったエンゲージメントがどれくらい得られているかが重要だね。投稿を視聴するのも「いいね」を押すのもユーザーだから、ユーザーに面白いと思ってもらえるコンテンツ作りが必要なんだ。面白いといっても「楽しい」と感じるものや「興味深い」と感じるものなど、様々な種類が存在していて、これはアカウントやインフルエンサーの個性によって異なるよ。
ほかに意識すべきことはありますか?
インフルエンサーの投稿内容は、ユーザーとの親和性があることが重要だよ。普段のコンテンツと全然違うものを投稿したら伸び悩むことがあるから、ユーザーが求める内容に合わせて投稿することが大切だね。
②商品が「バズる」
これは多くの人がその商品についてSNSで投稿しているという状態。企業側が投稿しなくても、ユーザーが投稿してくれるのでその商品についての口コミがどんどん出てくるようになるよ。企業が発信する際は「1対n」の一方向的な形なんだけど、多くの人が投稿する状態になると「n対n」の形になり、拡散されやすくなるよ。
このタイプのバズを起こすために重要な点は何ですか?
どうやったらその商品を投稿したいと思うか、商品を使う人たちが感動し、シェアしたくなるポイントを考えることが重要。キャンペーンを実施したり、SNS映えする要素を追加するなど、商品に応じた工夫が必要だよ。
ユーザーファーストの視点が大切なんですね!
バズを狙う時の注意点とは?
そういえば最近Tiktokでよく「どうしてこんなこと知ってるの?」「カイトをフォローしているから」で終わるスタイルの動画を見ます!なんであんなにバズってるんですかね
かいと 海飛
うーん、ある程度流行っているからみんな知ってるという環境に加えて、「なんでそんなこと知ってるの?」「カイトフォローしてるから」っていうコメントが絶対コメント欄に書かれるっていうのも要因かな。
コメント率が高いと動画は優先的におすすめにされるから、このフォーマットでの動画を見ることが多いんですね!
そうだね。こういう形式に乗っかると、視聴者はどういう内容の投稿なのかもある程度分かった状態になるので内容が入ってきやすいよね。
そうですね!企業様はどんどんこういったフォーマットを利用した投稿をすればすぐにバズれるんじゃないですか?
いやいや!その考え方には注意が必要だよ!流行っているフォーマットがなぜ流行っているかを理解して、その成功要因を保ちながら、企業・商品の個性で差別化することが重要なんだ。
そっくりそのままマネするのではなく、自分たちの強みに落とし込んでコンテンツを制作していくべきなんですね!
比較的企業が使いやすいフォーマットもあるんだけど、それただ使えばいいっていう話ではないんだ。たしかに流行っているコンテンツに乗っかれば、ある程度バズることはできるけど、企業・商品の特徴や良さが伝わるような構成にするべきだよ。
まとめ
最後に今回の稽古のまとめをしよう!
仁くんおつかれさま!次回からは各媒体でバズる方法を伝授していくね!今回の内容をしっかり踏まえて、次の稽古もがんばってね!
これからの稽古が楽しみです!岡本さん、今回はありがとうございました!